TeamNBのアスリートである東京ヤクルトスワローズ村上宗隆選手が10月3日（月）の試合で56号の本塁打(ホームラン)を放ち、58年ぶりに日本選手最多本塁打の記録を更新したことを報告いたします。
先月の9月13日(火)に昭和39年に記録された本塁打55本とならび、昨日その記録を更新する56本目を記録。22歳という若さで、日本選手最多本塁打記録を更新しました。また村上選手は10月3日（月）の最終戦で ‘’4打席、本塁打1本、2安打、2打点‘’という結果を残し、‘’打率.318、安打155、二塁打21、三塁打1、本塁打56、打点134、得点114、盗塁12‘’という大記録を達成して、令和初の三冠王も獲得しました。
ニューバランスはこれからも更なる新記録を目指す村上選手のサポートを行ってまいります。これからの村上選手の活躍にご期待ください。
■村上 宗隆(ムラカミ ムネタカ)選手プロフィール
2000年2月2日生まれ、188㎝97㎏、熊本県出身。ポジション内野手。九州学院高等学校から2018年東京ヤクルトスワローズに入団。2021年セ・リーグ本塁打王、セ・リーグMVP授賞。東京2020オリンピックでは日本代表として出場し金メダルを獲得。2022年より、ニューバランスとのスパイク・ランニングシューズ・トレーニングシューズ・トレーニングアパレルの契約を締結し、TeamNBの新たなファミリーの一員となりました。
ニューバランス ベースボールのラインナップは以下よりごらんください。
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